9月 052018
 

暗号化通信を行うことで不正な覗き見などを防止する機能であるSSLを当サイト全てのページで常時実装しました
お使いのブラウザによっては保護された通信(chrome)や鍵マーク(safari,IEなど)の表示で確認できます

少なくとも「このwebサイトは安全ではありません」みたいな表示が出ることはなくなりました

という事で、ほんの少し安心度が上がったかな?

4月 232018
 

保久良神社の磐座 神生岩 (イワクラ カミナリイワ)

 

当ホームページの「野寄の大石」の記事に興味を示された先生から、先日ご自身の著書である「穿孔貝-ボーリング・シェル-の詩」を頂戴いたしました

千代田厚史先生は教諭退職後ライフワークとして穿孔貝の研究され日本地質学会、日本古生物学会での発表もこなされているそうです
野寄の大石」の記事にも書いてありますが、野寄の大石の表面の穴は穿孔貝によるものではなかろうか。また、保久良神社の神生岩(かみなりいわ)表面の大小の穴も同じく貝類によるものではないかという記事に対し穿孔貝の巣穴としてほぼ合致するということで、ぜひ調査を行ってみたいという事でした。先生は埼玉の方なので、遠方ゆえその後調査に来られたか不明ですが・・・

野寄の大石は記事を書いて以来散歩の度にたびたび見ていますが、保久良神社の雷岩(神生岩)をじっくり見たことがなかったので見に行って来ました

 

下の写真2枚は保久良神社 磐座 神生岩のアップ。なるほど、よく見ると表面に小さな穴がぷつぷつあるのが見てとれます。これが穿孔貝による痕跡という事なのでしょうか…

保久良神社より更に上の金鳥山350m付近でも貝類の穿孔痕が見られるという(本山村誌による)

何れにしても専門家の意見を待ちたい所である

(2018.7.4  追加)

一昨日千代田厚史先生よりこのほど穿孔貝に関するホームページ(http://www7b.biglobe.ne.jp/~poetry-boringshell/)を立ち上げたというメールを頂きましたのでここで紹介です。
なお、#20 野寄の大石についても秋以降調査したいというお話でした
以下はメール内容転載です。ご興味のある方はご覧ください。なお、HPは左リンク項からも入れますので宜しくお願い致します

 

 

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関係者 様
御元気のことと存じます。
さて、この度、穿孔貝について解説するホームページ(ウェブサイト)を立ち上げ、7月1日付で公開しましたのでお知らせいたします。
化石ないし現生の穿孔貝に関して、自分がまとめられそうな内容をざっと拾い出したら50項目を越えてしまいましたが、順次(順不同となりますが)公開していきたいと思います。
タイトルとアドレスは以下のとおりです。

『ウェブ版 穿孔貝の詩』
http://www7b.biglobe.ne.jp/~poetry-boringshell/

お忙しいこととは存じますが、御時間のあるときにご覧いただいて批評や評価、改善のアドバイスや誤りの御指摘等をお願いしたいと存じます。
最後になりますが、皆様の御活躍を祈念申し上げます。

東松山市化石と自然の体験館 講師 千代田厚史
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3月 212018
 

シソ目シソ科オドリコソウ属ヒメオドリコソウ

何も植えてない筈のプランターを覆い尽くしていた
色的にホトケノザとばかり思っていたが違っていた
調べるとヒメオドリコソウ 。ヨーロッパ原産越年草

右がホトケノザ 左がヒメオドリコソウ

2月 222017
 

ジョウビタキのメス。警戒心が低いのでカメラを向けても逃げないので撮りやすかった。
今日はまた冬が戻ったのかと思うくらい風が冷たかった。鳥も心なしか寒そうだった。

オスならもっと鮮やかな橙色をしているのだが…見る限り単独の様だった。スズメくらいの大きさ

5月 252016
 

2016年5月4日(6枚)

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2016年5月22日(4枚)

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塀の外からで距離があるためなかなか実を確認し辛い_| ̄|○
特に写真では大きさを比較するものがないため分かりづらい。 あぁ中に入ってみたいところだ・・・
4日の時点ではそれほど大きいとは思われなかった。22日でも外から見てとれるのは数個にすぎないので残念ながら大きさを感じる事が出来ない。普通の南高梅程度の様に思えた。
スーパーマーケットではそろそろ梅が出回っているようだが、この梅の開花は南高梅などに比べ2週間程度遅かったことからすると重五郎梅の収穫時期は6月初旬ごろではないかと思われる。たぶん今から2週間で一回り大きくなるのではないかと思われるが・・・
6月に入っても観察してみるかな・・・

3月 132016
 

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我が家の白梅は既に花は落ちている。岡本公園の梅を観ると一部の紅梅種を残し、ほぼ花は終えている。明らかに重五郎梅は遅咲きのようだ。

 

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写真は全て昨日の重五郎梅である。
剪定は花が終わる頃から夏の手前、花芽が新梢の節にでき翌年に咲くので伸びた枝を切れば良い。短い枝はそこに花がつくのでそのままにしておくと良いだろう。
立ち枝や根元から出て来る様なひこばえは根元から切ってしまえばスッキリする

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ファインダー越しに見ても満開だ!

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重五郎梅を撮っていたらメジロがやって来て盛んに蜜を吸っていた。メジロは警戒心が薄いので撮りやすい。

重五郎梅は某お寺の墓所にも在るとM氏に教えてもらったので、昨日観に行って来たが、あるには在ったがあれがそうだったのかよく分からなかった。墓所内の為かなり刈り込まれていたが数輪の花をつけていた。今咲いているのでやっぱり重五郎だろう…

実が大きく育つところまで定期的に観察してみることにすか…

 

2月 282016
 

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かつて岡本に重五郎梅というこの地特産の梅があったそうな。今では殆ど見る事が出来ないが、なんと近くの本山第一小学校校庭にあることが分かり見に行ってきた。
小学校は今年140年を迎えた歴史のある学校(前身は田辺小学校、創立明治8年(1875年)12月1日)。残念ながら校庭の自由開放日ではなかったので入れなかったので外から眺める。(プール横なので校内からは近寄れないと思われるので、学校の外の踏切近くの塀越しから覗くのが最寄りでベスト)
幾輪かは開花してはいるが全体からみるとまだ先の様だ。南高梅や加賀など白梅がすでに満開なのにくらべると少々遅い感じ。

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重五郎梅の大きさは第一小学校のHPに画像があり、それを見てみるとその実の大きさが分かるがかなりのものだ。直径5cmくらいというから結構な大きさだ。

我が家にも梅の木があるが(もちろん重五郎梅ではない白梅、樹齢推定60年位)、数年前に採れた過去最大の1粒くらいありそうだ。(下画像は5,6年前に良く採れた時の写真)

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重五郎梅についてウェブ上に正しい記事がないようなので、以前調べた話をここに書いておこう

その昔岡本の字名、東山田(現在の岡本5丁目あたり)に重五郎という者が改良と培養に心血を注ぎ、ついに大粒にして且つ美味なる実の梅を創成するに至った。以前松谷重郎兵衛さんが東山田に住んでおられ、その松谷家という豪族が梅林をもっておられたという事から、この家のご先祖さんの誰かがつくられたのだろうという事だ。

重五郎梅について面白い話があります。かつて明治25年に、魚崎の岡本藤治という人が東京に旅行した時に、鳥森の某旅館に泊まりました。そして宿の者に焼酎漬けの梅を求めました。女中が持ち来りまして「この梅は灘岡本の重五郎梅ですから、少々高うござんす」と申しまして、一粒金10銭を支払ったとの事です。その頃は白米1升78銭という頃でありましたから誠に面白い土産話であると、今に言い伝えています。因みに只今(昭和8年現在)にても重五郎梅をはじめ、その他の梅におきましても、一般市場の梅よりも遥かに高値でありまして、岡本梅と銘打ちますものは1升1円ないし2円と申しています。岡本の梅がいかに良種であり、その名声を今に留めているか分かる一端でしょう。
(昭和8年(1933年)発行 「小羅浮」鹿岳光雄著より)

 

 

(その他の関連資料)

白梅では「重五郎」紅梅にては「りんしゅう」が最上だと申す。

唐梅はこの郷の特種なるもので唐梅の名は岡本梅の代名詞という程に広く知られています…

・・・・

唐梅については別の日に語ろう・・・

 

 

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特徴的なものは現物を見てもなかなか捉えにくい。中輪一重 白色,淡紅色という感じか・・

開花は他に比べかなり遅いように感じる、これは一つの特徴かも。ただ、学校内の梅の為か選定が殆どされていない様に見える、枝ぶりもやたらと入り込んで密集している_| ̄|○ これも影響しているのかも・・・

我が家の梅は素人の私が剪定しているが、こちらは自然に任せている風だが・・ちょっと剪定してやりたい気分

(@_@;)

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https://www.morikita.com/jugoro

2月 252016
 

Tanizaki1913Ishouan

【上画像はWikipedia より 谷崎と倚松庵(いしょうあん)】

谷崎潤一郎は東灘区や芦屋に住んで居たこともあるので、この地に住んで居ると良く聞く文豪の一人なのだけれど、俗に岡本の家と言われた梅渓庵をもう見ることが出来無いのは残念である。とはいえ、住吉川畔には倚松庵もあれば、芦屋の南の方には記念館もあるので散歩がてらに覗くこともできる環境はありがたい。さらに没後50年を過ぎたということもあり、著作権消滅の為これから続々と谷崎の作品がネット上にお目見えすることになりiPadで読むのが楽しみである。

青空文庫では既に3作を読むことができる。

青空文庫はこちら(外部リンク)

東京紅團(谷崎潤一郎散策) (外部リンク)

 

嘗て谷崎潤一郎邸には数樹の「重五郎梅」という岡本特産の梅が植わっていたそうな…
重五郎梅は岡本梅林公園には植わってはいない。何故岡本公園に植えない…
重五郎梅は岡本あたりの個人宅には植わっているらしいが、不審者と間違えられるのでじっくり覗くことは出来ない。何処かにないのかと探していたら、あらまぁ小学校の中にあるじゃないか…しかも何度も見ていた_| ̄|○
そこは谷崎潤一郎が北畑に住んで居た頃の家の裏じゃないか…

まぁそんな事はどうでもいい、次の日曜日は摂津岡本梅まつりだが岡本公園まで行かないで近くの重五郎梅でも観に行くとしようかねぇ…

2月 232016
 

岡本梅林公園の梅マップはこちらをクリック(外部リンク) 

梅図鑑はこちらをクリック(外部リンク)